
初潮を迎えて「女性」の体になる
女性の体は「妊娠、出産」できるように出来ていますね。思春期から体が大人へと変化し、月経が始まります。月経が始まることは「女性としての一歩」として大変おめでたいことで、お赤飯を炊いて御祝いします。しかし、心はまだまだ子どもで月経があることを恥ずかしいと思ったり、毎月やってくる月経にうんざりしたり、女の子は大変なのです。閉経するのがだいたい50歳くらいですので、妊娠期以外は40年前後毎月の月経に付き合わなければならないのです。月経がつらい時は痛み止めを飲んだり、ゆっくり横になったり、好きなDVDを観たり、音楽を聴いたりしてリラックスできる環境を整え、無理をしないようにするのが賢明です。耐えられない痛みの時は婦人科を受診しましょう。
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日頃から気をつけたい体の症状
毎月やってくる月経の周期や月経の量の変化、月経痛が酷くなってないか、月経や月経前の頭痛、イライラ、腹痛、腰痛、胸の張りなども病気の原因である場合があるので注意します。酷い痛みがある場合は婦人科を受診します。また、胸にしこりがないか自己検診することも非常に大切です。一年に一度は乳がん検診と子宮頸がんの検診は受けましょう。各自治体で行われていますので、調べて受診しましょう。受診無料チケットを配っている自治体もあります。また、会社の健康診断や特定検診を受診する際の無料になるオプションを利用して婦人科系のがん検診を受けることもできますので是非活用しましょう。(会社によって違いがあります)
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女性の生き方の多様化と弊害
女性特有の病気は年々増える傾向にあり、高齢出産や、子どもを産まない女性も増え、それが原因で病気になる場合もあります。出産適齢期が20代前半ですので、高齢出産の女性の体における負担はかなりのものがあります。子どもを産まなければ本来使うはずの機能を使わない場合に出てくる弊害も指摘されているところで、病気の一因になると言われています。女性の生き方の多様化が社会的に認められることは喜ばしい事ですが、社会生活や職場でのストレスの多さ、晩婚化、結婚をしない生き方は男性にはない問題を女性に引き起こしています。女性の社会進出には少子化対策と連携して女性が安心して出産、子育てをしながら仕事もできる社会の実現が必要不可欠ですが、まだ時間が必要でしょう。
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